請求QUICKでは、取引先から受信用アドレスで作成した専用メールや専用URLに送られてくるすべての書類が「未処理」の状態で「受信トレイ」に格納されます。 受信トレイに格納された「未処理」データを適切に処理することで、 「処理済み」ステータスに変わり、請求QUICK上にデータが正常に保存されます。
「未処理」ステータスとは
「受信トレイ」でステータスが「未処理」の請求書データは、受信したのみで請求QUICK上に保存されていない状態です。
請求書が正しく保存されると「処理済み」ステータスに変わります。
画面上部の「未処理」の右側についている数字は、未処理データ数をあらわしています。
処理済みとなった請求書は「書類管理」でデータが確認できるようになります。
電帳法では書類の保存期限が決まっているため、「未処理」はこまめに確認して「処理済み」にしておきましょう。
書類の保存期限についてはこちら …
書類の種別を登録・変更・削除(使用不可に)する
書類の種別を登録・変更・削除(使用不可に)する
「未処理」を「処理済み」にするためにやるべきこと
「未処理」になっている該当データをクリックし、「受信情報の詳細」画面で【添付ファイルを保存】します。
「未処理」データの対応方法はこちら …
直接請求QUICKで受け取った請求書を確認して保存する
直接請求QUICKで受け取った請求書を確認して保存する