オーナーと管理者は、登録済みの自社ユーザーアカウントを使用不可にしたり、必要に応じて解除したりできます。
この記事で解説するのは、ユーザーのアカウントを無効にするための使用不可設定と、その設定を解除する方法です。
ユーザーを使用不可にする
詳細画面から使用不可にする
1. 請求QUICKトップページの中段左側にある[設定]ボタンをクリックします。
2. 左側メニューの[アカウント]で[ユーザー]を選択。
登録されているユーザーの一覧画面が表示されたら、アカウントを使用不可にしたいユーザーの行をクリック。
3. 選択したアカウントのユーザー基本情報タブ画面が表示されたら画面をスクロールダウンします。
4. 画面下段にある[使用不可にする]をチェックして、画面左下の【保存】をクリックしてください。
「修正内容を保存しました。」と表示され、該当ユーザーは使用不可になります。
これで、登録済みの自社ユーザーアカウントを使用不可にできました。
おつかれさまでした!
一覧画面から使用不可にする
1. 請求QUICKトップページの中段左側にある[設定]ボタンをクリックします。
2. 左側メニューの[アカウント]で[ユーザー]を選択。
登録されているユーザーの一覧画面が表示されたら、アカウントを使用不可にしたいユーザーの左側にあるチェックボックスをクリック。
3. 画面再下段の[…]をクリックして、プルアップメニューから[使用不可にする]を選択してください。
4. 「選択した◯件のユーザーを使用不可にしてもよろしいですか?」と表示されたら、右下にある[OK]をクリックします。
「◯件のユーザーを使用不可にしました」と表示され、該当ユーザーは使用不可になります。
これで、登録済みの自社ユーザーアカウントを使用不可にできました。
おつかれさまでした!
ユーザーの使用不可を解除する
詳細画面から使用不可を解除する
1. 請求QUICKトップページの中段左側にある[設定]ボタンをクリックします。
左側メニューの[アカウント]で[ユーザー]を選択。
2. 登録されているユーザーの一覧が表示されたら、画面上段のフリーワード検索ボックス右側にある[絞込み]ボタンをクリックしてください。 検索条件入力画面が表示されたら、「使用不可を表示」にチェックして、右下の【検索】をクリックします。
3. 使用不可に設定されているユーザーの行をクリックし、ユーザー詳細画面の下段で「使用不可にする」のチェックを外します。
4. 画面左下の【保存】をクリックすると、画面上段に「修正内容を保存しました」と表示されて、設定が完了します。
これで、使用不可を解除できました。
おつかれさまでした!
一覧画面から使用不可を解除する
1. 請求QUICKトップページの中段左側にある[設定]ボタンをクリックします。
左側メニューの[アカウント]で[ユーザー]を選択。
2. 登録されているユーザーの一覧が表示されたら、画面上段のフリーワード検索ボックス右側にある[絞込み]ボタンをクリックしてください。 検索条件入力画面が表示されたら、「使用不可を表示」にチェックして、右下の【検索】をクリックします。
3. 使用不可を解除したいユーザーの左側にチェックをつけます。
4. 設定を変更したいユーザー名が記載されている列の左端にチェックをつけ、画面再下段の[…]をクリックして、プルアップメニューから[使用可能に戻す]を選択してください。
5.「選択した◯件のユーザーを使用可能にしてもよろしいですか?」と表示されたら、右側の[OK]をクリックします。
6.「◯件のユーザーを使用可能にしました」と表示されます。
これで、使用不可を解除できました。
おつかれさまでした!