日頃より請求QUICKをご利用いただき、誠にありがとうございます。
4月9日の定期システムメンテナンスにおいて、一部機能の修正・バージョンアップをおこないましたので、お知らせいたします。
バージョンアップ・修正箇所について
■自動発行予約済み請求書の手動発行について
<変更前>
自動発行予約の取り消し操作をおこなわなくても、手動発行への変更が可能となっておりました。
<変更後>
自動発行予約時刻の1時間前より、発行予約の取り消し操作が必須となりました。
自動発行予約の取り消し方法につきましては、以下サポート記事に記載しております。
請求書の自動発行予約についてのご案内 – 請求QUICK [発行]|使い方 TOP
■入金仕訳の出力対象期間の設定について
<変更前>
入金仕訳出力およびサンプルの表示において、絞り込み条件で最終承認日、発行日、消込処理日の日付範囲を指定する際、抽出期間の終了日を「抽出したい日+1日」に設定する必要がありました。
<変更後>
「抽出したい日」をそのまま終了日に設定することで、正しく出力されるようになりました。
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引き続き、請求QUICKのご利用をどうぞよろしくお願いいたします。