仕訳パターンを編集・複製・削除する – 請求QUICK [受取]｜使い方 TOP

登録済みの仕訳パターンは、あとから変更できます。この記事では、登録済みの仕訳パターンを編集・複製・削除する方法について解説します。

登録済みの仕訳パターンは、会計ソフトごとの雛形から作成したものをカスタマイズしたり、オリジナルの仕訳パターンを変更できます。
また、複製後に一部変更することで新しい仕訳パターンの作成も楽におこなえます。

仕訳パターンを編集する

仕訳の種類（費用・支払）や会計ソフトの変更は、レイアウト項目の初期値や出力できるデータ項目も変更されるため、エラーやデータ出力ができなくなる可能性があります。仕訳種別や会計ソフトを変更する場合は、仕訳パターンを新規で作成するか複製にてご対応ください。

1. 請求QUICKトップページで［支払］をクリックします。
受信トレイ検索.png

2. 上部の［仕訳］をクリック後、左の［仕訳パターン］をクリックして一覧を表示させます。
受取_仕訳パターン編集.png

3. 表示された一覧の中で編集したい仕訳パターンをクリック。
受取_仕訳パターン編集1.png

4. 表示された仕訳パターンの詳細画面で、変更したい項目を編集します。
受取_仕訳パターン編集2.png

5. 編集が終わったら画面最下部の【保存】ボタンをクリックします。
受取_仕訳パターン編集3.png

これで仕訳パターンの編集が完了です。

おつかれさまでした！

1. 請求QUICKトップページで［支払］をクリックします。
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2. 上部の［仕訳］をクリック後、左の［仕訳パターン］をクリックして一覧を表示させます。
受取_仕訳パターン編集.png

3. 表示された一覧の中で複製したい仕訳パターンの右端の［…］をクリックし、メニューの［複製］をクリックします。
受取_仕訳パターン複製.png

4. 「（仕訳パターン名）を複製します。よろしいですか？」と表示されます。
内容を確認し【OK】をクリックします。
受取_仕訳パターン複製1.png

5. 「（仕訳パターン名）を複製しました」と表示されます。
複製された仕訳パターンは、「○○のコピー」として作成されます。
受取_仕訳パターン複製2.png

複製した仕訳パターンを変更する場合は、本記事「仕訳パターンを編集する」の手順を参考にしてください。

これで仕訳パターンの複製が完了です。

おつかれさまでした！

仕訳パターンの削除は、一覧画面からの削除と、1件ずつ詳細画面を開いて削除する方法の2種類あります。

■使用している（出力済み）仕訳パターンも削除可能なためご注意ください。
■削除した仕訳パターンは復元できません。

1. 請求QUICKトップページで［支払］をクリックします。
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2. 上部の［仕訳］をクリック後、左の［仕訳パターン］をクリックして一覧を表示させます。
受取_仕訳パターン編集.png

3. 表示された一覧の中で複製したい仕訳パターンの右端の［…］をクリックし、メニューの［削除］をクリックします。
受取_仕訳パターン削除.png

4. 「仕訳パターンを削除」画面が表示されます。
内容を確認し【削除】をクリックします。
受取_仕訳パターン削除1.png

5. 「（仕訳パターン名）を削除しました」と表示されます。
受取_仕訳パターン削除2.png

これで一覧からの仕訳パターンの削除が完了です。

おつかれさまでした！

1. 請求QUICKトップページで［支払］をクリックします。
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2. 上部の［仕訳］をクリック後、左の［仕訳パターン］をクリックして一覧を表示させます。
受取_仕訳パターン編集.png

3. 表示された一覧の中で削除したい仕訳パターンをクリック。
受取_仕訳パターン編集1.png

4. 詳細画面を最下部までスクロールし、「仕訳パターン名を削除」をクリックします。
受取_仕訳パターン削除3.png

5. 「仕訳パターンを削除」画面が表示されます。
内容を確認し【削除】をクリックします。
受取_仕訳パターン削除1.png

6. 「仕訳パターンを削除しました」と表示されるので、［OK］をクリックすると一覧画面に戻ります。
受取_仕訳パターン削除5.png

これで詳細画面からの仕訳パターンの削除が完了です。

おつかれさまでした！